オゾン、過酸化水素、紫外線、マイクロバブルの圧壊などの物理化学的な処理手法を併用することでヒドロキシラジカル(・oH)などの強力な酸化力を持つ活性ラジカル種を発生させて、現在水処理の主流となっている生物処理法では分解が困難な難分解性有機物などを効率よく分解除去する方法です。
促進酸化法を利用した廃水処理
活性汚泥法ではなく、オゾンを原料にフリーラジカルを作り、フリーラジカルで排水中の有機物を分解する促進酸化法で排水処理をします。
大幅なコスト削減効果
土木工事は流入槽のみで、活性汚泥槽、沈殿槽等の土木工事は不要です。
凝集剤等の薬剤を使用しません。電気代も大幅削減します。汚泥処理代もいりません。
(※処理方法によりかわる場合があります。)
大幅なスペース削減効果
活性汚泥槽、沈殿槽が無いので設置スペースを削減できます。
◆例:厨房排水であれば500トンの処理で下水放流であれば、6m×6m=36㎡位のスペースで処理が可能です。
汚泥がほとんど発生しない
活性汚泥法、凝固沈殿法を使用しないため引き抜き汚泥が発生しません。
前処理でのスクリーン、ストレイナー、固液分離機でのゴミ処理は必要になります。
臭気がほとんど発生しない
ヒドロキシラジカルの働きで有機物の分解だけでなく臭気の分解も同時に行い、処理システム内での臭気発生はほとんどありません。
CO2の削減
汚泥が発生しない為、汚泥の乾燥、焼却処理がありません。
活性汚泥処理にかかる電気代の削減によりCO2の削減が出来ます。